4/02(土)、中国語界の奇才・小野さんのブログ
台湾総統の言葉 【完訳篇】
を転載します。
中共は偵察飛行、台湾は総統自ら『頑張れ日本』イベント！
(※リンク先登録抹消の模様：平成28年8月8日(月)）
懲りない中共は、能天気な日本人が
『戦略的互恵関係』
などと、わかったようなわからないようなお題目をあげて有り難がっている間に、
露骨に領土欲を拡大している。
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松本外相は、伊藤博文が『高祖父』（祖父母の祖父。直系の玄孫＝やしゃご。）に当たる
直系の血統らしいが、要は、単に血がつながっているだけで、即日本のためになる人物がどうかは
大いに疑問であることがわかった。
一応、『名門の出』で興銀出身、ということで民主党内の取り巻きは外相就任に大いにはしゃいでいる
らしいが、国益を知らぬ連中には全く迷惑する。
ちょっと前、一時中国が引き気味、抑え気味になっていたものが、『遠慮する必要が無い』ということを
感じ取り、また好き勝手に動き始めてきた。
間違ったサインが伝わってしまっている。
それもこれも、地震、原発騒ぎで日本中が混乱している時に、ロシア空軍機の領空侵犯（領空接近？）
に対し、
『地震で世話になっているから…』と、泣き寝入りを公言
した意味不明な弱さと狼を引き入れる能天気な甘さ
が見透かされているように思えてならない。
今度の外相も『糞も味噌も一緒…』の口だったとは。つくづく民主党というのはどこの国の政党
であるのか、どこの国の利益のために働くべきなのかがわからない政治屋集団であることか！
松本外相は、兵庫11区で野田グループとのこと、神戸の震災で何か有ったのかな？
救援者に対して卑屈になる原因が。
個人的には有ってもいいが、公職に居る間はやめてくれよ。パンを持って来たからって国を売るなよ！
【2011年３月28日 松本克】
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