2022（令和４）年、空手部の後輩である芝田浩二君がＡＮＡの社長に就任しました。折からの武漢ウイルス蔓延のため、同年には祝賀会を開けませんでしたが、香港の月刊誌『亜洲週刊』が、中国語科出身者の珍しい大出世を祝い年末にインタビュー記事を載せてくれました。私にとっても希少な出来事なので、訳文を以って祝福の気持ちに代えたいと思います…
［写真No： (1)］
←2022年12月19日−25日号『亜洲週刊』の題字の左に芝田君の顔写真が載っています。
写真の大きさはもちろん大違いですが、習近平とサウジの皇太子と、３人で表紙を飾っていることに何より誇らしさを感じています…
［写真No： (2)］
目次です。
（←左端に小見出し） 48頁［中日空中橋梁］日中の空の架け橋
芝田浩二は、今年全日空グループの社長に就任したばかりだが、早くもその首期において黒字回復を成し遂げた。
なるほど、その経歴には［日中の空の架け橋］と呼ばれるのにふさわしい数々の実績が…
［写真No： (3)］
（本文が２頁[p48 & p49] と三分の一頁[p50] 続きます）
写真をクリックして中国語の記事をザッと見、その後、訳文を読むということでいかがでしょう…
ここが48頁 [p.48]
［写真No： (4)］
ここが49頁 [p.49]
［写真No： (5)］
ここが50頁 [p.50]
訳文を読む
［写真No： (6)］
年が明けた今年の１月16日号にも、日本経済界を代表する一員として掲載されていたので誌面のみ御紹介致します。
この分は訳文を用意しておりません。悪しからず…
［写真No： (7)］
どうぞ、皆さんへ福のお裾分け…
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